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2017-03-02 (Thu)
 まさか。
放映終了10年を経て、公式(しかも監督自ら)から出た続編。

 大好きな作品であればあるだけ、続編というのは接し方が難しい。続きが知りたいと思いつつ、自分の願う未来と違ったらどうしよう、とりあえず幸せに終わったあの二人が、幸せじゃなかったらどうしようと不安は尽きない。♯も例外ではなくて、監督自らの作という事での安心感はあったけど、一体どうなるのだろうかという不安も確かにあった。

 だがしかし。
 最初の序章を読んだだけで、もうB+の世界だった。ページをめくる度、展開されていくあの独特の空気感に酔い、感動し、かつての登場人物たちの活躍に胸熱くなった。読み終えて、こんな幸せなことがあっていいんだろうかと思った。私たちはもう一度、監督が提供してくれたBLOODの世界に、謎解きの旅に立てる。魅力的な始祖とシュヴァリエ達とを、また愛でる事が出来る。本当に、続編という宝物をありがとうございます。

 以下、がっつりねたバレ(一部朗読劇のバレを含みます)と、感想と疑問点への考察。めっちゃ長文です。

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2016-09-11 (Sun)
 年頭のカントクの呟きから、今年は何か違うかも……と薄~く期待は抱いていたかもしれない。でもまさか放映終了10年にして、こんな事が起こるなんて、きっとファンの誰しもが想像出来なかったはず。

 思えば11年前。2005年9月にBLOOD+が放映開始したのです。
 当時、私は違うジャンルで二次創作してまして、最初は感想をブログに書くのみでした。でも、「ハジはキモかわいい」「小夜、訳わかんない。もっとハジに優しくしろ」などと、どーにも私が賛同できない意見が大半で、いや、絶対そんな事ない!と「ハジは(確かにストーカーではあるが)カッコいい!」「小夜は(ハジがあんだけ愛してる人なんだから)可愛い!」と、叫ばずにいられなくなって。監督へのバッシングも激しくて、なんでみんなそんな辛く当たるん?それなら見なければいいじゃん……と、思わずにいられなかった。監督が何を訴えたいのか分からなくなる事もあったけれど、とにかく最後まで、1年間がっつり追いかけた。
 2005年が終わる頃には、もう二次創作を書かずにいられなくなり、以後、11年間、サイトの引っ越し2回、細々ながら毎年1作以上は更新してきたB+。

 それが、まさかの終了10周年めでのカントク主催のファンミーティング&新作発表ですよ。こんなに幸せで濃密な一日は無いです。
 以下、取り留めも無く感想を書きます。内容に関してはねとらぼさんの記事をどうぞ。ライターのきっかさんは、以前からB+のファンな方ですよ。


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2016-01-03 (Sun)
明けましておめでとうございます。

放置が主のこのBLOGなのですが、年明け早々、余りにも大きなニュースがあって、無精返上して書く事となりました。
ツィッターされている方は、もうご存知かと思うんですけれども、我らが愛してやまないB+の、藤咲監督が、ご自身のツイッターで決意表明されておりました。

btasu.jpg

 最初に見た時、震えました。
 これまでも、折に触れて監督はB+キャラとか描いて下さったけど、これ違うよね?
+が2つある。双子。ピンクのバラじゃなくて青いバラにハジのリボン。

 なんと新作です!

 でもまだ、関係各位に何にも話してなくて、会社にも話してなくて、だからあくまで「決意表明」なんだけれども、それでも、「カタチにしたい」と仰るコトバを胸に、じーーーっと待っていきたいと思います。

 でもね、ファンとして何とか応援したいので、何かしらの行動は起こしたいなあって思います。考え中。応援呟きのRTとか?

 続きに、この呟きを拝見して思ったことなど。詳しく。

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2013-07-08 (Mon)
環さんのサイト特設会場でBLOOD+浴衣祭りが開催されています。

<ここだ!>


ウチの新刊の浴衣ネタ寸止め編で浴衣いい!となって、某しぶの浴衣絵をご覧になっててムラっとこられたそうです。浴衣ネタにして良かった(笑) 収穫収穫。
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2010-12-06 (Mon)
 オフ会というのは、普段出来ない萌え話を心ゆくまでする場でもあるし、情報交換の場でもある。
 で、たぶん夜の部で話題に上ったのだろうけど、参加者の方がI.G.の押井御大が主催されている「押井塾」の記事を拾ってきてくださった。
 そこに綴ってあるのは、神山さんと藤咲さんの対談で、押井塾での課題の中から「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の原型が出来上がったという話で、中で面白かったのは、最後の方で
神山氏:正直、誰も、小夜のことっていうのは、全然、わかってないんですよ。
藤咲氏:作った本人たちも知らない。っていうか、知ろうとしないっすよ。知っちゃったら、もう、作れないってわかってるから。そこはもう、絶対に触れない、タブーとしとこうっていう。実際、考えたところで、彼女自身が何を考えてて、なぜ、吸血鬼を斬って、っていうところは、思い足らない。そういうもんだって考えるしかないんですよ。

 
『押井塾』 http://www.aniplex.co.jp/blood/teamoshii/index.html より引用

 と書かれている所。
 これはラスト・ヴァンパイアのお話だけど、BLOOD+も同じだ。4年間考え続けてもどうしても明快な答えを見出せない疑問は、結局ここでいう「タブー」で「答えのないもの」なんだなと思った。

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